子どもにじっくり寄り添う保育をしたいあなたへ――キッズリーフの病児保育の魅力について――
- kidsleaffukuoka
- 11月7日
- 読了時間: 3分

こんにちは。キッズリーフの病児保育、採用担当の野村です。
みなさん、「子ども一人ひとりと向き合う保育」ができていますか?
忙しさに追われ、本当の想いを置き去りにしていませんか?
「もっと子どもに寄り添いたい」
その想いを実現できる仕事があります。
ここでは、私が感じるキッズリーフの病児保育ならではの魅力をご紹介します。
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① 1対1の保育で子どもとじっくり関われる
キッズリーフの病児保育では、お子さまと1対1で関わるため、体調や気持ちに寄り添いながら、丁寧なケアを行うことができます。
私自身も、「1対1で子どもとじっくり関われる」というところに魅力を感じ、入社しました。
保育園勤務では、担任としてのやりがいがあり、毎日とても充実していました。 一方で、長時間の残業や持ち帰り仕事が重なり、体力的にも精神的にも負担を感じるように……。
「子どもが好きで保育士になったのに、業務に追われてしまい、子どもとじっくり向き合う余裕がない」 「もっと一人ひとりの気持ちに寄り添える保育がしたい」
そんな想いが強くなりました。
キッズリーフの病児保育は、お子さまの「これで遊びたい」「今はお腹が空いていない」といった気持ちを大切にしながら関われるお仕事。
その子らしい過ごし方を一緒に考えることで、私自身も楽しく、充実した一日を過ごせています。
「子どもと向き合う保育がしたい」という想いを大切にできる環境があります。
②安心のバックアップ体制
キッズリーフの病児保育では、訪問スタッフが安心して働けるよう、 本部スタッフが常にバックアップ体制を整えています。 対応に困った時やわからないことがあれば、すぐに相談できる環境です。
入社前は、病気のお子さまを一人でお預かりすることに不安がありました。 しかし、何かあった時に相談できる本部スタッフがいることで、 わからないことがある時や、お子さまの熱が急に上がった時など、 すぐに連絡してサポートしてもらい、本当に助けられています。
時にはお子さまの対応に悩み、心が折れそうになる場面もありました。 それでも、電話越しに仲間の声を聞くだけで 「よし、まだ頑張れる!」と気持ちを立て直すことができたのを覚えています。
保育者自身の心を穏やかに保ちながら保育を続けるために、 こうしたバックアップは欠かせないものだと実感しています。
③やりがいを感じることができる
ご家庭にとって、お子さまの急な発熱は大きな不安につながります。
そんな時にキッズリーフの病児保育があることは、 会員さまにとって心の支えになっているようです。
「施設の病児保育が予約できず、なすすべもない状況に救世主が現れたと思いました」 「いざという時に頼れる存在があるのは心強いです」 など、嬉しいお声を日々いただいています。
また、訪問時に保護者の方から、 「本当に助かりました」「また先生に来てほしいです」 と直接励みになる言葉をいただくこともあります。
こうした言葉のひとつひとつが、私たちの大きなやりがいになっています。
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