【スタッフインタビュー】施設型と訪問型、病児保育の働き方の違いとやりがい
- 4 日前
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病児保育には、大きく分けて2つの働き方があります。
施設で複数の子どもを預かる「施設型」。ご家庭に訪問し、1対1で関わる「訪問型」。
同じ「病児保育」でも、働く環境が変われば保育の形も大きく変わります。
今回は、施設型と訪問型の両方を経験した保育士の方にお話を伺いました。
それぞれの現場で感じたやりがいや難しさ、そして訪問型ならではの魅力について語っていただきました。
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医療機関のそばで働く安心感
施設型病児保育の経験
「雇用形態がパートだったため、正社員の病児保育の仕事が見つかるまで経験を積みたいと思い、施設型の病児保育で働いていました。」
勤務していた施設は、定員4名を保育士1名で対応する体制でした。
「待合室の隣に病児保育室があり、何かあればすぐに看護師や医師が駆けつけられる環境だったため、1人勤務ではありましたが不安なく働くことができました。」
施設型病児保育の特徴の一つは、医療機関と連携していることです。
子どもの体調が急変する可能性がある病児保育において、医師や看護師が近くにいる環境は大きな安心につながります。
また、医療職の対応を間近で見られることは、保育士としての学びにもなります。
「看護師や医師の対応を間近で見て学べたことは、自分にとってとても貴重な経験でした。その経験は今の訪問型病児保育でも活かされています。」
ひとりで4人を保育する現場のリアル
施設型のやりがいは、子ども一人ひとりの体調や気持ちに寄り添いながら保育ができることです。
「施設型も訪問型も共通して、それぞれのお子さまの欲求に寄り添い、丁寧に関われることにやりがいを感じています。」
また、保護者のサポートができることも大きな魅力です。
「仕事と子育てを両立しながら頑張っている保護者の方のサポートができることも、この仕事の大きなやりがいだと感じています。」
一方で、複数の子どもを同時に保育する大変さもあります。
「多いときは4人のお子さまを1人で保育していました。1歳児のお子さまが3人同時に利用されたことがあって、朝の引き継ぎのとき3人とも泣いてしまったんです。」
「さすがに3人同時に抱っこするわけにもいかず…(笑)その瞬間は大変だったなと今でも印象に残っています。」
施設型では、複数の子どもを同時に見守る必要があります。
体調管理だけでなく、不安な気持ちへの対応も求められる現場です。
訪問型病児保育に転職した理由
施設型で経験を積んだ後、現在は訪問型病児保育で働いています。
転職のきっかけは、職場の雰囲気でした。
「面接の際にお話を伺い、見学もさせていただいたのですが、職場の雰囲気がとても良いと感じたことがきっかけです。」
また、新しいサービスの立ち上げに関われることも魅力でした。
「キッズリーフの立ち上げに関われる点も、自分自身の学びになると思い転職を決めました。」
自宅で過ごす安心感
訪問型病児保育の大きな違い
訪問型で働き始めて感じた一番の違いは、保育の環境でした。
「一番の違いは、ご自宅に伺い、お子さまと一対一で関わることです。」
施設型では、環境の変化に戸惑う子どもも少なくありません。
「人見知りや場所見知りをするお子さまの場合、お昼寝以外ほとんど泣いてしまい、抱っこで1日過ごすこともありました。」
しかし訪問型では、子どもが普段過ごしている環境で保育を行います。
「訪問型では、お子さまが一番慣れているご自宅の環境で過ごせるため、慣れてくれるのがとても早いと感じています。」
安心できる環境で過ごすことは、体調を崩している子どもにとっても大きなメリットになります。
「安心できる環境で過ごすことで、気持ちも安定し、体調が悪い時でもしっかり休養できると感じています。」
一人ひとりに合わせた保育ができる
訪問型ならではの魅力は、一対一の保育です。
「一人ひとりに合わせた保育ができることです。また、ご家庭の生活リズムや保護者の思いを大切にしながら保育ができることも魅力だと思います。」
家庭の生活スタイルや保護者の思いに寄り添いながら保育を行えることは、訪問型ならではの特徴です。
「お子さまだけでなく、保護者の方にも安心して利用していただけていると実感することが多く、やりがいにつながっています。」
「1人対応で不安」は本当?
訪問型病児保育について、「1人対応で不安」という声を聞くこともあります。
しかし、実際に働く中で大きな不安は感じていないといいます。
「判断に迷う場合でもすぐに相談できる環境がありますし、体調が悪化した場合などもすぐ受診できるよう、事前に保護者の方に準備物を用意していただいています。」
訪問型は一人での保育ですが、相談体制や緊急時の対応体制が整っていることが多く、安心して働ける環境が整えられています。
「そのため、安心して保育にあたることができています。」
訪問型病児保育に向いている人
最後に、どんな人が訪問型病児保育に向いているかを聞きました。
「ゆったりと子どもと関わりたい方、穏やかな方、働くご家庭をサポートしたいと思っている方に向いていると思います。」
また、柔軟な対応力も大切だといいます。
「状況に応じて柔軟に対応できる方も向いていると思います。」
そして、もう一つ大切にしていることがあります。
「想いを持って仕事をすると、その想いは必ず相手に伝わると思っています。」
「だからこそ、温かい想いを持って子どもやご家庭に関われる方と一緒に働けたら嬉しいです。」
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