【研修レポート】万が一の事態に備えて!訪問型病児保育の「気道異物除去・心肺蘇生法研修」を実施しました

こんにちは! キッズリーフの病児保育 採用担当の野村です。
病気のお子さまをご自宅でお預かりする「訪問型病児保育」。
マンツーマンでじっくりお子さまと向き合える魅力がある反面、求職者の方からは
「万が一、お子さまの体調が急変したらどうしよう…」
「一人で訪問して緊急対応ができるか不安」
といったお声をいただくことがあります。
キッズリーフでは、スタッフが安心して現場に立ち、ご家族にも安心してお子さまを託していただけるよう、定期的なスキルアップ研修を開催しています。
今回は、先日実施した「気道異物除去と心肺蘇生法の研修」の様子をお届けします!
なぜ、この研修を行うのか?
病児保育の現場では、咳き込みによる誤嚥や、体調急変のリスクと隣り合わせです。
知識として知っているだけでなく、「いざという時に反射的に体が動くかどうか」が非常に重要になります。
不安を抱えたまま現場に向かうのではなく、「万が一の時も適切に対応できる」という自信を持って保育に専念してもらうため、キッズリーフでは定期的に実技研修を企画しています。
研修の様子と主な内容
1. 気道異物除去(背部叩打法・腹部突き上げ法)
おもちゃや食べ物が喉に詰まってしまった場合を想定したトレーニングです。
乳児(1歳未満)への「背部叩打法(はいぶこうだほう)」や、幼児への「腹部突き上げ法(ハイムリック法)」など、年齢や体格に応じた適切な処置を繰り返し練習しました。

2. 小児・乳児の心肺蘇生法(CPR)
大人と子ども(特に乳児)では、胸骨圧迫の深さや手順が異なります。
受講したスタッフは、マネキンを使って一人ずつ胸骨圧迫(心臓マッサージ)や人工呼吸の手順を確認。
「どのくらいの強さで押せばいいのか」を体感で覚えていきました。

3. 緊急時の対応と119番通報の確認
「訪問中に異変を感じたら、一人で抱え込まずにどう対応するか?」という動線も再確認しました。
大切なお子さまをお預かりしているからこそ、異変を感じたら、その時点ですぐに救急車を要請します。
1分でも早く救急隊員や医療機関につなげるため、「まずは119番通報」をみんなで改めて確認しました。
参加したスタッフの声
研修を終えたスタッフからは、こんな感想が寄せられました。
「何度も研修を受けているため、研修の場ではすぐに対応できるが、実際の緊急時に落ち着いて対応できるか不安もある。いざという時にも冷静に対応できるよう、今後も研修を重ね、しっかりと身につけていきたい」(保育士・勤続3年)
「講習を受けたのはだいぶ前で忘れていたところもあったので、今日研修受けることができて良かった」(看護師・入社4ヶ月)
安心して働ける環境を、一緒につくりませんか?
訪問型病児保育は、一人の訪問だからこそ「孤立させないサポート体制」と「しっかりとした研修」が欠かせません。
キッズリーフでは、ブランクがある方や訪問型が初めての方でも、安心してスタートできるよう研修制度やフォロー体制を充実させています。
「子ども一人ひとりと丁寧に向き合う保育がしたい」
そんな想いをお持ちの方、ぜひ一度お話ししてみませんか?
皆様からのご応募・お問い合わせを心よりお待ちしております!
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